【vol.8】掃除が無理なら、靴磨け。(きもと)

おはようございます。きもとです。

「ブログを書いて」とお話を頂いたのですが何も話題が浮かびません。何を書いたらよいのかさっぱりです。今日あった出来事は?いいえ、特には。何か好きなことについて書くのは?いえ、別に人に知られたくはないので。何か関心あることないの?!うーん … 何だろう … 。こういう人いますよね。無関心というか、冷たいというか、ちょっとすごくつまらない人。

私は、こんな調子で卒論のテーマが全く思いつかず悩んだ末に、このテーマが思いつかないこと、無関心で周囲に疑問がもてない人達について考えていくことにしました。ざっくりですが「意識低い系」(主体性や問題意識に欠ける、どこか無気力な人達)について考えていく予定です。あくまで予定です。

ところで、2017年も、もうおしまいです。

私は今週、いろんなところを掃除し1年の汚れを取っておりました。突然ですが、綺麗好きと掃除好きの違いって何でしょう。綺麗好きな人は、部屋を散らかされると汚さないで!キレイに掃除して!とこちらに掃除を要求しますが、掃除好きの人は、散らかっているのを片付けるのが好きなので勝手に掃除をしてくれます。どこに何を片付けたか忘れていることが殆どですが、ありがとうございます。綺麗なところが好きな人が綺麗好き。掃除をするという行為が好きな人が掃除好き。だと、私は思っています。どちらにせよ、結果的に部屋が美しくなるので、そんなことはどうでもいいことなのですが … 。余談の余談ですが、私は掃除好きです。汚れがとれていくところ、パズルのように物が片付いていくところがなんともよいです。一方で散らかっているところが落ち着くという方もいらっしゃると思います。そういう方に新年に向けて部屋を片付けましょう、と言う気は全くありません。これは、あくまで私の個人的な意見ですが靴を磨くと運気が上がる気がします。なので、お正月さん来るけど掃除ぜんぜんしてない。もうええわ。というズボラさんは、せめて普段履く靴を磨いて年を越してほしいです。

皆様よいお年を。

(2期生 きもと)

【vol.7】本日はお風呂に浸かりましょう(青山)

こんにちは、青山です。来年の春卒業を控えているみなさん、卒業の実感はありますか?私はこの奈良県立大学での4年間、自分のビビビッという直感や大好きなことを学問として認めてくれる先生や友達に囲まれており、めちゃくちゃに幸せでした。この場をお借りして感謝を伝えます。ありがとうございます。

大学生になって一人暮らしをするようになり、ビビビッときたもののひとつに「銭湯」があります。私の家はユニットバスなので、なかなかお湯をためる気分になれないのです。みなさんは銭湯を利用したことがありますか?

私の家の近くには、なんともかわいらしいおばあちゃんが番台の、敷島温泉という銭湯があります。おばあちゃんは耳も遠くお釣りの計算もお客さん任せ、といったところもありますが、お風呂に入る私たちを一生懸命見守ってくれています。

私の銭湯での楽しみはなんといっても「裸の付き合い」です。だから銭湯には一人で行くことが多いです。お風呂に浸かると立場や年齢関係なく、とりとめのない話をするのです。先日は「あのマンションが建っているところは昔、川が流れていて、桜が綺麗やったんやで」と奈良の昔話も聞きました。(あのマンションがどのマンションかよくわからなかったけど。笑)

お風呂に浸かる瞬間、みなさんは何を考えますか?私は銭湯の大きなお風呂に浸かるとき、なーんにも考えません。ただただ幸せを噛みしめるのです。そしてその瞬間に日頃のちょっとした悩みやもやもやが解消されます。え、そんなことだったん?と心の器が大きくなった気がします。

私は、銭湯は世の中を幸せにする力があると思います。銭湯の大きなお風呂に浸かれば、嫌な気持ちはなくなり、悪いことをしようという気にもならないと思います。みんながそんな気分になれば、犯罪だって戦争だってきっとなくなっていくのになぁ…と思います。イライラした人がいたら、いったん風呂に浸かれ!と言いたい。

さてそんな大好きな銭湯をテーマに卒業論文を執筆しているわけですが、一向に進んでおりません!なんということでしょう。はあああああ、もやもやしてきたので、いったん銭湯に行ってきます!(本日は東京、小杉湯へ)

(1期生 青山)

【vol.6】趣味(もが)

趣味って様々ですよね。

マンガ、スポーツ、音楽鑑賞などなど。

でも、いざ「趣味は何ですか?」と聞かれると、すぐ答えることができる人ってそう多くないと思います。

以前、ネットニュースで、「若手社員の3人に1人が無趣味」という記事を見たことがあります。3人に1人は言い過ぎかもしれませんが、確かに無趣味な人って多いのかなと感じます。でも社会では趣味の話になることって多々ありますよね、、、。

例えば、私が最近“趣味”で困ったこと。それが就職活動です。

まず履歴書に趣味・特技の欄って必ずといっていいほどあります。

私はその欄に何を書けばいいのかとても悩みました。

「え!!趣味って何!!!」「特に趣味という趣味がない!!!」

他にも面接の時に「趣味とかってあるのー?」とか、「休み日って何してるのー?」とか。

上手く答えられなくて困った人も少なくはないと思います。私もその一人です(笑)

よく「寝ること」「食べること」って答える人もいますよね。でもこれってたしかに趣味と言えば趣味だけど面接とかの場ではなかなか言いづらいし、、、。

そういう時、自分の趣味がスラーっと言える人のことすごく羨ましいな~って思っていました。逆になんでそんな趣味があるのって思いました(笑)

でも実は本当に無趣味な人っていないんじゃないかなって思います。

それはたぶん「すごく得意じゃないと趣味と言ってはいけない」「それを極めていないと趣味じゃない」などといったネガティブな考えが、自分は無趣味だという人が増えている原因なのかな~っと。

私は、好きなことは自信を持って趣味と言っていいと思います!ちょっとでもはまっていること、興味があること。中には周りに言いにくい趣味だという人もいるかもしれないけど、それもあなたにとっては大切な趣味の一つではないですか?それを大切にしてほしいな~と。いや、どの立場で言ってるんやって感じですけど、私はそう思います。

そんな私ですが、私の趣味の一つはジャニーズです。これを趣味だと人前で言うのにはかなり抵抗がありました。そして正直に言うと、今も少し言いにくいです。ジャニーズが好き=現実を見れていないという偏見があるのではないか、痛いと思われるのではないかなど、良いイメージがないだろうと勝手に思っているのだと思います。やっぱり人の目は気にしちゃいます、、、。でも実際はそういうわけでもないし、私の周りのジャニオタの中にはちゃんと恋愛している人だっているし、自分を磨いて美意識を高くもっている人だって沢山います。ジャニーズだけでなく、他の趣味に対しても人々は先入観や偏見を持っていることが多いと思います。これも仕方のないことなんですけどね。

好きなものを好きだと言うのは簡単なことではないと思いますが、でもそれは自分を構成する大きな要素だと思うので大切にしていきたいなと感じています。私はジャニーズにはまって楽しいことも沢山あるし、得られたものも沢山あるので、ジャニオタしていて良かったな~と思っています。余談ですが、実際に私は就活で「趣味は何ですか?」と聞かれたら迷わず「ジャニーズです!」と答えるようにしました。案外反応は悪くなかったので、もしこれを読んでいる人の中にジャニーズが好きな就活生がいたら是非言ってみてください(笑)

そんな私の話はどうでもいいのですが、今回「趣味」というテーマで書かせてもらって、ちっちゃな趣味でも、あんまり人に言いたくない趣味でも、別に人前で堂々と言わなくてもいいので、ネガティブにならず、胸を張って趣味だといってほしいなって思います。

しかしこれだけ無趣味、無趣味って言ってきましたが、この松岡ゼミのみんなは一人ひとりしっかり趣味を持っている個性豊かなメンバーです。なのでゼミで討論する時、みんな色んな興味関心を持っているので、様々な視点からの意見が飛び交い、結構面白いです(笑) 面白いだけじゃなく、とてもそれがプラスに働いて、新しい発見や色々なことを吸収することができているので感謝してます。

こんな風に自分と違った趣味を持っている人と交流することも案外楽しいです!沢山の発見ができます!同じ趣味を持った人と交流するのももちろん楽しいですが、違う趣味を持った人とも是非関わってみてほしいなって思います。

なんか先週の記事の便乗みたいになってしまってすみません、、、。(笑)

全然まとまりのないことを書いてしまいましたが、卒論は私の趣味の一つでもある「ジャニーズ」について書いていきます。私ならではの論文にできたらいいなあと思っているので頑張ります!

おーわり!!

(1期生 もが)

【vol.5】県大あるある(えはら)

突然ですが奈良県立大学(以下「県大」)ってとても変わってる大学ですよね。

公立大学にもかかわらず知名度が低いし、校舎はボロボロだし、学生が1学年に150人しかいない。変わってるところを挙げだしたらキリがありません。

そんな変わりすぎてる県大独特の学生の友人関係に焦点を当てて、書いていきたいと思います。

県大は1学年150人と少ないこともあり、大学に行けば、誰か友達や先輩、後輩がいて楽しくアットホームな環境で過ごせます。

しかし、その反面、様々な問題もあります。

悪い噂がすぐに広まる。グループ意識が強く、グループ内でいざこざが起こる。一人でいると浮いてしまう。など中学生のような幼稚な問題が発生したりするのです。

そのような様々な問題の中で、僕が思う一番の県大生の問題は、外に対して「閉鎖的」であるということです。

大多数の県大生がグループ内または大学内で関係性が完結してしまっていて、なかなか外に出ていかない、交流を持とうとしないという現状があります。まあ原因の一つとしてコモンズのシステムもあるんですけどね。

それじゃあダメなんですよ!!

とってももったいないです!!

どんどん新しい人と絡んでいきましょう!

新しい人と関わりを持つって正直めんどくさいですよね!むっちゃわかります!

でも、新しい人と関わることによって、今まで自分が知らなかった価値観とか物事の解決の仕方とかいっぱい色んなこと吸収できると思うんです。

そういう自分の引き出しにはなかったものを新しく加えていけることって、とても大事なことで、将来もし自分が何か壁に当たった時、その引き出しから壁を乗り越えるヒントや答えを見つけられるかもしれません。

そんなんめんどいし、役に立たんかもしれへんし、ええわ!と思う人いますよね。

いやーわかります。とってもわかります。

でも、ちょこっと外に意識を向けるだけでもしてみて下さい。

いきなり他大学行って、友達作ってウェーイしろとは言いません。

県大内であんまり喋ったことない人と関わる機会がもしあったとき、中に籠るんじゃなくてちょっと話してみて下さい。思いがけない発見があるかもしれません。

なんか説教くさい内容になりましたが、これで終わります。卒論はコミュ力について書きます。頑張ります。乞うご期待。

以上!

(1期生 えはら)

【vol.4】毎日眠たい(しもふせ)

昨日テレビでショートスリーパーという人がいるという番組を観ました。

密着されていた男性の睡眠時間は、1日たったの45分。7年かけてその短眠術を習得したそうで、訓練をすれば誰でもなれるらしいです。

最近、というかもう物心ついたときから常に眠たい気がする。もうそんな勢いで毎日眠気との戦いです。私の普段の睡眠時間はだいたい5〜6時間で、割と短い方なのかもしれないです。それでも毎日全然時間が足りないし、寝ている時間って勿体無いなとも思います。寝るのは大好きなんですけどね。

ショートスリーパーになれば、自分の自由な時間がもっと増えるし、今までやりたくてもできなかったことができるかもしれない。そう思うとショートスリーパーっていいなぁと思ってしまいました。

そもそも、なんでこんなに時間が足りないんだろうと考えてみると、圧倒的にスマートフォンを使用している時間が長い!そう感じます。特に用事がなくても、ついついSNSなんかを眺めてしまいます。皆さんはどうでしょうか。

となれば、実は睡眠時間なんかよりスマホに向き合っている時間の方がよっぽど勿体無いんじゃないかと。あらゆる情報が溢れかえっていて日々受け取る情報が本当に多い。ちょっとスマホを見ていない間に通知がめっちゃ溜まっていたり、タイムラインがめっちゃ更新されていたり、皆さんもよくあることなんじゃないかなぁと思います。

そんなデジタル中心の便利な時代に、注目されつつあるアナログ的な志向。手間をかけることに価値を見出す若者たち。あらゆる情報や商品に溢れた現代の社会に生きる人々の間で広がるDIYカルチャー。卒論では、そんなことについて書こうかなぁと思っています。ですが、まだまだご紹介できるほどでもないので、それはまた後ほどということで。そろそろ本気で頑張ります。では。

(1期生 しもふせ)

【vol.3】僕の偏見(もんた)

今回のブログはあくまで僕の主観です。

そして、ファッションは流行という枠組みの中でオシャレすることっていう次元で話をします。

どういう意味ってなったら直接聞きに来てください。

ファッションは自己満足。

これを口にする奴はほぼほぼ全員嫌いです。

あとそういう奴ほぼほぼクソダサいパターン。

反吐が出ますね。

んなわけないやろと思うわけですよ。

服は自己満足で終わるわけがないんですよ。

家出て、駅行って、電車乗って、学校着きました、授業受けて、ご飯食べて、バイト行って、また家帰ります。

この間に何百人っていう他人に見られてるわけです。

これでファッションに関心あって他人の目気にしない人いたら卒論に役立つんで本当に会いたいです。

とはいえこれに対して自己満足論を語る方々の主張はきっとこうです。

気にはするけど、自分は満足してるから、褒められようが、貶されようが、どう思われようが関係ない。

ファッションっていうのは情報の蓄積の結果です。

メディアを通して芸能人が着てる服を見たり、生活してる中ですれ違う人の服を見たり、2次元だろうが3次元だろうが無意識に情報は入ってきます。

どれだけアヴァンギャルドなファッションであっても、個性的でも、ファッション観それ自体がなんらかの情報に由来しています。

似合ってるか似合ってないか、オシャレかダサいか。現代のファッションには抗えない一つの尺度があります。

服はオシャレするためのものっていう固定概念です。

これに縛られている限り、頂点はパリコレやらミラノやらモードって呼ばれるものなんですよ。

既製服はビジネスです。

売れるから売ってるんです。

流行を売ってるんです。

抗うために、自分で服を作るとかリメイクするとか思いつくと思います。

まあやり尽くされてますよそれは。

自己満足の話に戻りますが、僕自身別に自己満足すること自体を批判してるわけではなくて、なにをもって満足してるんだって思っているだけなわけです。

だからまあほぼほぼ全員っていう書き方をしたわけで、成立します。

むしろ自己満足できている方々は心の底から尊敬できます。

むかつくのは自己満足するレベルにも達してないことを自覚してないことです。

踊らされてることに気づかず踊ってるわけです。

じゃあどうしたらええんやってなるんですけど、僕は思うんです。

自己満足じゃなくて、自己表現なわけです。

世界に自分1人しかいなかったら、ファッションなんて存在しません。

自分がいて、自分以外の人間がいて、初めて成立します。

そして幸いにも現代のファッションっていうのはものすごくオープンなんです。

なに着たっていいし、枠組みの中ではどう遊んだっていいんです。

表現していこうよって思うわけですよ。

鼻高々に意味わからんクソダサい服着てオレが最強みたいな顔して歩いてるやつかっこいいっすよ。

おしまい!!

(1期生 もんた)

【vol.2】年を取ったなと感じる時(E)

最近、涙もろいです。

テレビとかで家族愛とか、挫折して這い上がったなどのエピソードで、感動してすぐ泣いてしまいます。この前も「家、ついて行ってイイですか?」という番組で、息子達が母にサプライズをして、最後に手紙が読まれるシーンでうるうるきました。

他にも、最近、イベントなどの裏方のバイトに携わる機会が多くあったのですが、大人はもちろんのことながら、自分より年下の子がイベントの指揮をとったりしているのを見て、いろんな人の力があってイベントが成り立っていることに感動して、ジーンと心にくるものがありました。

たぶんこれは、年のせいだと思います。

私が中高生の頃、ある番組のVTRで感動的なシーンが流れているときに、泣いている出演者をみて「泣くほど感動するもの?」というふうに冷めた目で見ていました。

でもこの年になると、わかる気がする。こうやって年を取って変わっていくんだなと思いました。

このブログを読んでいる人はおそらく若い方が多いからあまりそう感じないかもしれませんが(笑)、みなさんの年を取ったなと感じるときはどんなときですか?

と、ここで締めてもいいのですが、最後にちょっとだけ卒論のことを書きます。

タイトルはまだ未定ですが、ざっくりいうと「社会のポエム化とSNSの関係性」です。ストレス社会で、ポエムや優しい言葉が蔓延している日本。そんな中、最近ではSNSの登場により受け手だけでなく、送り手にもなれるようになった。SNS上では、優しい言葉だけでなく、ネガティブなポエムも多く見られ、それに共鳴する人々もいる。自ら発信する意図や、なぜネガティブ系ポエムを発信している人に惹き付けられるのか、ネガティブ系ポエムではどんな語りをしているのかなどを明らかにできればなと思っています。

最近涙もろいとか、卒論の内容的にも、病んでいるように見えますが、断じて病んいでません(笑)以上!

(1期生 E)

【vol.1】初更新~バーのすゝめ(ふなはし)

初更新!ということで緊張がパナい笑

初めまして。奈良県立大学松岡ゼミのふなはしです。これあだ名です。

1年の頃ふなっしーが好きというキャラで通してきたからこんなあだ名がつきました。

今日は私の卒論のこと書きます。

私、バーについて研究してます。

バーテンダーのいるあのバーです。

バーって何なんやろ?って疑問からこのテーマにしました。

バーとは何か、バーを通して現代社会を考えてみよっかなって思ってます。

卒論には関係ないけどバー通いして得た持論があります。

「バー通いを制する者は人付き合いをも制する」

これマジです笑

バーって色んな人がいるし喋る練習にうってつけやと思います。特に大人と話す力がつくと思います。あと度胸もつく。最初はどうしても「敷居が高そう…」ってイメージが先行して行きづらいと思うけど(私もそうでした)行ってるうちに慣れてきてバーテンダーさんやお客さんと普通にお喋りできるくらいになれます。バーで聞く会話って面白いよ!

大学生でバー通いしてる人ってそうそういないと思うし。実際、バーテンダーさんやお客さんにも珍しがられてます。

みんなも是非行ってみてね!!

ただし、夜道と終電逃さないように気をつけて…

お酒飲めなくてもノンアルコールカクテルやソフトドリンクも出してくれるからご安心を。

かくいう私も研究のために本気で行かなきゃな~いつまでも遊びに行く感覚じゃアカンよな~

ただの宣伝みたいになっちゃった笑

ではこの辺で~

ふなはしでした(゚∀゚)

(1期生 ふなはし)